沿線のまちが変わろうとしている_シティ情報ふくおか

沿線のまちが変わろうとしている

1924(大正13)年、西鉄天神大牟田線の前身「九州鉄道」の福岡~久留米間が開通して、もうすぐ100年が経とうとしている。この沿線に住む市民にとっては、欠かすことのできない大切な交手段。ほとんどの住民が、生まれた時から当たり前のように街の中を駆け抜ける電車の姿を見て育ち、踏切待ちの時間も当然のごとく生活の中に組み込まれている。そんな街の大動脈・西鉄天神大牟田線が変わろうとしている。
福岡市博多区の「雑餉隈駅」付近から大野城市の「下大利駅」付近まで、およそ5kmの区間が高架化されているのだ。大野城市、春日市内について言えば「春日原駅」から「下大利駅」付近までのほぼ一直線に走る約3.3kmの区間で、その間にある12箇所の踏切がなくなり、新たに7箇所道路が加わって、19箇所で高架の下を自由に行き来できるようになるという。完成予定は2021年。

大野城市にとっては渋滞緩和とともに、線路に分断されていた東西の街ににぎわいが生まれてくれればと期待がふくらむ。すでに高架後のまちづくりを検討する「しみん会議」も開催され、住民の期待や意見などを集約した基本計画(案)が作成されるなど、この工事をきっかけに、各エリアのにぎわいづくりのための取り組みも始められている。
100年に一度の大事業。市民自らが積極的にかかわり、より良いまちにしたい!という熱い想いが伝わってくるようだ。

シティ情報ふくおか 特別編集 ウェルカム大野城市!より

関連記事

PICKUP!

ピックアップ おすすめ記事
  1. 大野城の宝フォトコンテスト写真募集要項

  2. おおのじょうまちなかわくわくパビリオン説明会中止のお知らせ

  1. 手づくりアロマキャンドルと光のたび

  2. 大野城ウィンターイルミネーション☆

  3. 想いをカタチに!みんなで育む「願いの木」

  4. つなぐマルシェ ~今できること明日は笑顔で~

  5. 『大野城市民吹奏楽団 第35回 定期演奏会』♬♪

月別アーカイブ