大野ジョー報シート

年中行事(お正月)

分類No.
文-0003ね

大野城の昔と今、正月はこんなに違っていた!

民俗資料というのは「昔から私達人間が生活しているなかで行なわれたならわしやしきたりのことで、ことばやいいつたえ、衣、食、住や行事などのことです。」昔と今の生活をくらべて世の中がどんなに変ってきたかを考えてみましょう。
今回は一年中の行事の中で「お正月」について考えてみました。皆さんのお家ではよいお正月を迎えられたことと思います。

昔は武家の家で飾り、農家は飾らない所が多かったようです。餅といえば今は米の餅と決っているようですが、昔は粟(あわ)や稗(ひえ)秦(きび)の餅もありました。もともと米は穀物の代表で人々の命を保つ大切な食料であったので正月は穀神(歳神)を迎える最も大切な年中行事でした。二段重ねの飾り餅にするのは室町時代に武家屋敷で床の間に飾るようになったのが現在でも行なわれるようになったとのことです。
そのほか家では神棚、井戸、かまど等に神様への供え物をしていたようです。だから必ず床の間に飾るのが正式もいえないようで、これは江戸時代からです。
(歴史資料展示室解説シートNo.01より)

 

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