大野ジョー報シート

農業2

分類No.
文-0008の

大野城市の農業の歴史

■田植え■豊作祈願■井手落とし、駄浮立■おこもり

■田植え
明治の始めまで田植えは綱も定規も使わないで、後向きにさがりながら適宜に苗を植えて行いました。明治21年(1888)回転除草機が考案されると、これと同時に田植え定規もできました。
■豊作祈願
田植えが終ると残った苗をきれいに洗い、 1束か3東をそれぞれ自分の村の辻に建ててある庚申様(庚神 てんさるたひこだいじん天、猿田彦大神)の碑に供え豊作を祈りました。
■井手落とし、駄浮立
田植えの後も、いろいろな作業があります。稲の花が咲き実を結んだころ、田の水を落とします。これを「井手落とし」といい、普通は9月下旬頃に行います。
■おこもり
どの村でもそれぞれの氏神さまで春ごもりをしていました。もとは4月15日でしたが近年はそれに近い日曜日にするようになりました。

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